絵の豊かさを知る淡彩スケッチ
4月になりました。
新たな始まりのこの季節。
この春より、重松も新たな講座をスタートいたします。
場所は、大和市文化創造拠点シリウス。
図書館を軸として、カフェも入った人々が集う新しいタイプの複合施設です。
パブリックな施設ならではの、全8回のこの講座では、ほんの身近なモチーフで、「色」や「形」の豊さを満喫でき、
しかも自分らしく絵が描ける講座 を目指しています。
ご受講いただけるのは、大和市在住、在勤の方に限りですし、抽選となっているため、
広く皆様にお越しいただけないのは非常に残念ですが、
充実した、8回講座になるように、準備を重ねております。
いままでとは違う形態での講座での経験が、
いつもお世話になっております、全ての皆様に還元できるよう、さらに精進してまいります。
4月からは、春の屋外スケッチが始まります!
皆様の「描きたい」気持ちを大切に、
自然のリズムを感じ、季節を描くことで、身も心もより豊かに生活できるよう、提案を続けてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

新たな始まりのこの季節。
この春より、重松も新たな講座をスタートいたします。
場所は、大和市文化創造拠点シリウス。
図書館を軸として、カフェも入った人々が集う新しいタイプの複合施設です。
パブリックな施設ならではの、全8回のこの講座では、ほんの身近なモチーフで、「色」や「形」の豊さを満喫でき、
しかも自分らしく絵が描ける講座 を目指しています。
ご受講いただけるのは、大和市在住、在勤の方に限りですし、抽選となっているため、
広く皆様にお越しいただけないのは非常に残念ですが、
充実した、8回講座になるように、準備を重ねております。
いままでとは違う形態での講座での経験が、
いつもお世話になっております、全ての皆様に還元できるよう、さらに精進してまいります。
4月からは、春の屋外スケッチが始まります!
皆様の「描きたい」気持ちを大切に、
自然のリズムを感じ、季節を描くことで、身も心もより豊かに生活できるよう、提案を続けてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

クリスマス!
絵を通してのコミュニケーション

横浜教室、アトリエ重松、そして、銀座教室と長年お世話になっている 秀さん。
遠い福岡にお引っ越しなされた1年まえから、通信講座が始まりました。
といっても、秀さんが季節ごとに送ってくださる花々や風景をわぁ〜ステキって拝見させて頂いてるだけですが。。
「自然のリズムに身を合わせて生活すること。」それが私の理想です。
そして、人は誰でもいつでもどこでも、表現することで生活している。
わたしは、その事を実践する方法として、色と形でコミュニケーションをとれる事をとても嬉しく思います。
言葉よりも何倍もダイレクトに伝わってくることがほんとに多い。
遠い地と、そんなコミュニケーションが取り続けられる事がラッキーでハッピーだなぁ〜って思います。
12月!
さあ、12月です。
12月1日より、お休みしていたすべての講座・授業が始まりました。

バカンスでの1ヶ月の休みではなかったけど…
いつもと違う視点で考えたり、感じたり、仕事したり…出来ました。
皆様、またまた、どうぞよろしくお願いいたします!
12月1日より、お休みしていたすべての講座・授業が始まりました。

バカンスでの1ヶ月の休みではなかったけど…
いつもと違う視点で考えたり、感じたり、仕事したり…出来ました。
皆様、またまた、どうぞよろしくお願いいたします!
しごと
「人は人に温められて元気になります。
自由な心で、楽しんで仕事をした方が、
はるかに能率が向上することも実感できました。」
これは、交流させていただいている、
S新聞社で編集の仕事を束ねてきたMさんが、
退職される際に出されたハガキの一文。
ずーっと仕事をしてきた人の、厚みのあるお言葉。。
私の講師の仕事は、特に何かものを売っているわけでもなく、
お腹をいっぱいにしてあげられるわけでもない。
ただ、色と形を使った表現のやり方を伝え、その人の表現を手伝っているだけ。
なのに、台風でも、雪でも、そこに習いに来て下さる生徒さんがいることに、
いつも、いつも励まされる。
カルチャースクールの講師に比べて、主宰する「アトリエ重松」の運営は、
教室の確保や、広報、展覧会など、関連して仕事をする物事や人が多い。
昨年11月に町田教室をオープンしてからも、ありがたい事や、大変な事がたくさんある。
私の教室すべてが、より良い教室になるように、一歩ずつ進む。

♬1月から2月のモチーフはみずみずしい「花」
自由な心で、楽しんで仕事をした方が、
はるかに能率が向上することも実感できました。」
これは、交流させていただいている、
S新聞社で編集の仕事を束ねてきたMさんが、
退職される際に出されたハガキの一文。
ずーっと仕事をしてきた人の、厚みのあるお言葉。。
私の講師の仕事は、特に何かものを売っているわけでもなく、
お腹をいっぱいにしてあげられるわけでもない。
ただ、色と形を使った表現のやり方を伝え、その人の表現を手伝っているだけ。
なのに、台風でも、雪でも、そこに習いに来て下さる生徒さんがいることに、
いつも、いつも励まされる。
カルチャースクールの講師に比べて、主宰する「アトリエ重松」の運営は、
教室の確保や、広報、展覧会など、関連して仕事をする物事や人が多い。
昨年11月に町田教室をオープンしてからも、ありがたい事や、大変な事がたくさんある。
私の教室すべてが、より良い教室になるように、一歩ずつ進む。

♬1月から2月のモチーフはみずみずしい「花」