淡彩スケッチの描き方
はな、花、はな
夏の掲示の染色
鎌倉文学館(アトリエ重松)
本日の屋外スケッチはアトリエ重松の皆さんと鎌倉市長谷にある「鎌倉文学館」です。

小高い丘の上、こんもりした緑を背に、レトロでステキな洋館がそびえ立つ。
前庭は広〜くて、庭にあるバラ園のバラも満開!そして、青く輝く由比ヶ浜も一望できる。。
そして、何より天気が良い土曜日!というわけで、今日は大勢の人が文学館を楽しんでいます。

大勢の人が訪れても、庭は広い。
ゆったりスケッチを楽しめます。
日差しは強くて暑い位だけど、木陰はすずしい〜♪

コツを覚えて、、

enjoy スケッチ!

バラ園もきれいでした。

小高い丘の上、こんもりした緑を背に、レトロでステキな洋館がそびえ立つ。
前庭は広〜くて、庭にあるバラ園のバラも満開!そして、青く輝く由比ヶ浜も一望できる。。
そして、何より天気が良い土曜日!というわけで、今日は大勢の人が文学館を楽しんでいます。

大勢の人が訪れても、庭は広い。
ゆったりスケッチを楽しめます。
日差しは強くて暑い位だけど、木陰はすずしい〜♪

コツを覚えて、、

enjoy スケッチ!

バラ園もきれいでした。
再びの等覚院(新百合ケ丘産経学園 淡彩画)
前回の「淡彩スケッチ」クラスに引き続き、
今回は「淡彩画」クラスの新百合ケ丘の皆さんと再びの等覚院へ

カラッとした空気にキラッとささる光が印象的な今日の等覚院。

木漏れ日の中で、自分自身と対話する集中のひととき。

木陰からキラキラの光をあびる灯籠や本堂をねらう皆さん♪
今回は「淡彩画」クラスの新百合ケ丘の皆さんと再びの等覚院へ

カラッとした空気にキラッとささる光が印象的な今日の等覚院。

木漏れ日の中で、自分自身と対話する集中のひととき。

木陰からキラキラの光をあびる灯籠や本堂をねらう皆さん♪
等覚院(新百合ケ丘産経学園 淡彩スケッチ)
山下貯木場跡(よみうりカルチャー横浜)
首都高速3号狩場線の「新山下」付近の「貯木場入口」の信号を入ったエリア。
現在は、横浜ベイホールやレストラン「タイクーンコンチネンタル」その奥には、ヨットハーバー、、ですが、昭和48年までは、このエリアの海が貯木場だったそうで、、。
地名と水門のみが今も残されています。
眺めは抜群だけど、まったく再開発の手が入っていない場所。

本日のスケッチポイントはかつての貯木場に係留されているヨットと水面を描く!です。

しかし、、木々もなく、立ち並ぶは倉庫ばかり。
かなり、粗野な場所。しかも、昼過ぎは気温高し、、(汗)

それでも、少ししかない日陰を見つけ、
まるで南フランスのニースのヨットハーバーか!
みたいな明るーいステキな作品に仕上げてしまうのが、さすがの皆さんの腕!
ありがとうございました!
(画像はディテール観察描画中のkさん)
現在は、横浜ベイホールやレストラン「タイクーンコンチネンタル」その奥には、ヨットハーバー、、ですが、昭和48年までは、このエリアの海が貯木場だったそうで、、。
地名と水門のみが今も残されています。
眺めは抜群だけど、まったく再開発の手が入っていない場所。

本日のスケッチポイントはかつての貯木場に係留されているヨットと水面を描く!です。

しかし、、木々もなく、立ち並ぶは倉庫ばかり。
かなり、粗野な場所。しかも、昼過ぎは気温高し、、(汗)

それでも、少ししかない日陰を見つけ、
まるで南フランスのニースのヨットハーバーか!
みたいな明るーいステキな作品に仕上げてしまうのが、さすがの皆さんの腕!
ありがとうございました!
(画像はディテール観察描画中のkさん)
草上の昼食
相模原の中央緑地にある「木もれびの森」

ちょっと以前の画像。昼食中のわたくし。。

人の手が入らない全面オーガニックな空間。
木々の程よい「間」がとっても心地良い。
遊具などがないせいか、いつも人もまばらで、まるでプライべートガーデンのよう。。

そして今日は、斜めお向かいのK. Familyとランチ!です。
riekoさんのおいし~いランチやワインで盛り上がり♪
Nくーーん。楽しかったね!

ちょっと以前の画像。昼食中のわたくし。。

人の手が入らない全面オーガニックな空間。
木々の程よい「間」がとっても心地良い。
遊具などがないせいか、いつも人もまばらで、まるでプライべートガーデンのよう。。

そして今日は、斜めお向かいのK. Familyとランチ!です。
riekoさんのおいし~いランチやワインで盛り上がり♪
Nくーーん。楽しかったね!
新緑の小道2
展覧会
ずいぶん前、60年代のアメリカの抽象表現主義の作家が言っていた、
「白いキャンバスに向かった時、
それがどれぐらい無限の空間として感じられるかが重要である。」
そんな基本的な言葉を思い出す。。

菊池絵子展 藍画廊
紙1枚の豊かさを、堪能。
「白いキャンバスに向かった時、
それがどれぐらい無限の空間として感じられるかが重要である。」
そんな基本的な言葉を思い出す。。

菊池絵子展 藍画廊
紙1枚の豊かさを、堪能。
新緑の小道
記念日
横浜建築的造形ちょこっと散歩。

屋外スケッチ終了後、皆さんランチやショッピングへ。
そして私たちは近くを散歩。


大桟橋に停泊中の豪華客船「SUN PRINCESS」
でっかいです。

大桟橋!「クジラの背中」
空間を切る彫刻的な造形がおもしろい。


クジラの背中を2階フロアーから見上げたところ。
柱無し。

海の底に向かっていくみたいなエレベーター。

そして、ゆったりくつろげるのは、やっぱりここ。
日産本社ビルギャラリーのスタバ。
どこも混んでる中、ここだけはゆったり!
日中の、東口居住区&BAY QUARTERの眺めもいい感じ、でした〜。