2月は早春の花を描いています。
2月は「早春の花」を描いています。

ご指導していて、「あっ!みなさんにお伝えできてるな」って瞬間がある。
それは、みるみる、みなさんの画面が変化して、作品が出来てくる瞬間。
言葉より、見て、リアルに感じてもらうことが大切だと、実感しています。

みなさんに描いて頂く前の花や残った花を、指導に生かすべく(笑)できるだけ、私も描いています。




展覧会を3月に控え、みなさんの集中力もさらに上がってきていますよ!
展覧会も楽しみです。
淡彩「花」作品集はこちらまたは、こちらから

ご指導していて、「あっ!みなさんにお伝えできてるな」って瞬間がある。
それは、みるみる、みなさんの画面が変化して、作品が出来てくる瞬間。
言葉より、見て、リアルに感じてもらうことが大切だと、実感しています。

みなさんに描いて頂く前の花や残った花を、指導に生かすべく(笑)できるだけ、私も描いています。




展覧会を3月に控え、みなさんの集中力もさらに上がってきていますよ!
展覧会も楽しみです。
淡彩「花」作品集はこちらまたは、こちらから
淡彩 Sketch in Myanmar / bagan
昼下がり。家の前には、農機具があって、家の中からは人の声と生活の煙があがっている。
おばあさんがベンチに座って、歌みたいなフレーズで大きな声でなにかを喋っている。
子供が奥から、覗いている。
牛の動力で脱穀するところに座って、絵を描きながら、これぞ生活の原型みたいな、あまりにも平和な風景を前に、なんだかウルっとくる。
「家の前で絵なんか描いてて、すみません(汗)」
ちょっと急ぎめで描き終える頃、家族の皆さんが笑顔で絵を眺めてくれていた。
ほんの30分くらいの出来事だけど、すごい思い出。
Sketch in Myanmar





おばあさんがベンチに座って、歌みたいなフレーズで大きな声でなにかを喋っている。
子供が奥から、覗いている。
牛の動力で脱穀するところに座って、絵を描きながら、これぞ生活の原型みたいな、あまりにも平和な風景を前に、なんだかウルっとくる。
「家の前で絵なんか描いてて、すみません(汗)」
ちょっと急ぎめで描き終える頃、家族の皆さんが笑顔で絵を眺めてくれていた。
ほんの30分くらいの出来事だけど、すごい思い出。
Sketch in Myanmar




