淡彩スケッチの学び場! スタートです。
みなさまのおかげで、「みなさまの絵ごころ」は、第13回を迎え、今後も続けてまいります。
画像をお送りいただいた皆様、ご覧いただいている皆様、のおかげで繋がってこれたことを深く感謝いたします!
新型コロナウィルスによって強制的に教室がクローズせざるを得なくなりましたが、
「描く」楽しさや表現したい気持ちを、同じ淡彩スケッチや鉛筆スケッチを描くみなさまと共有できてきた事で、
改めて見えてきた事もあり、それは確実に今後に繋がると感じています。
ただ、作品そのものに関しての、感想、アドバイス、みなさまからのご質問には、
重松は、具体的に、ずっとお答えできずにまいりました。
新型コロナウィルスは長期戦の構えです。
もちろんできる事から、皆様と教室は再開させていきますが、
コロナ後は、ソーシャルディスタンスに配慮しながらの、
コロナ以前とはまた違った新たな常識に世界が社会が変容していくだろうと思われます。
そこで、「淡彩スケッチ講座」も新たな選択肢を広げ、
通信講座「淡彩スケッチの学び場」をオープンすることといたしました。
●これは、重松が、みなさまから、お送りいただいた画像や生の作品に、
じっくり向き合い、
その絵に最も適した、的確なアドバイスをさせていただくものです!
●アドバイス書は、メールか郵送でのお渡しで、
お手元にしっかり残り、自分だけのテキストブックとして、今後に役立ちます。
●また、ブログに「淡彩スケッチの学び場」として、掲載させていただくことで、
みなさまと繋がりながら、共に学び、共に前に進みたいと願っております。
✳︎もちろん、ブログへの掲載を希望されない場合は、載せません。
「みなさまの絵ごころ」のきっかけとなりました、
新百合ヶ丘教室も清水優さま 信江さまは、
4月の半ばに、優さまが、散歩道で撮影されて、写真を見て描かれた、散歩道の春の3連作と
信江さまが、お庭のビオラを摘んで描かれた、可愛らしくきれいなビオラの絵を重松に、お送りくださいました。
どれも、春の訪れを、喜ぶお気持ちや、柔らかな空気感が伝わってくる、
優しい気持ちになるスケッチでした。
その中の、一枚、優さまの、「春景色」がこちらです。
ちょっと、お声がけするとすごく良くなる箇所があり、
お伝えしたいのは、山々でしたが、できないでおりました。
そこで、今回、ご本人に「淡彩スケッチの学び場」トップバッターをお願いいたしました。

⭐︎画像を、クリックして頂くと、PCの場合は、大きな画像で見れて、A4サイズにプリント可能です。スマホの方は、1本指でタッチして2本指をくっつけて開けば、いくらでも拡大できます。
〜ここを、ちょっと気にかけると、断然よくなる!〜
ポイント①パースについて
アドバイス箇所は2箇所のみ。
一つは、線より、見上げてるところの屋根の線を「へ」の字に!
2つ目は、畝の線 の ひき方。

ポイント②桜の木の輪郭に積層の影をつけてみましょう!

ポイント③遠くと近くを、簡単に表現!
手前の木を少しだけ強めに、
絵の具で空を塗る時に、山の上の木の上部も一緒に塗っちゃいます。

ポイント④畝の塗り方
手前塗る時は、とにかく紙の白が見えるように塗ると、そこにいるみたいな、遠近が出ます。

●描くたびに、出てくる疑問点。ここがわかれば、もっとスムーズに描けるのに!という方。
●今後ご自宅でも、描きたいし、解りたいあなたへ。
●実は、素敵なのに、自分のダメ出しが、厳しくて、にっちもさっちもいかない方
●一人ではなかなか描けずにはいるが、皆さんと学べたらよいな っと思ってくださる方。
コロナ前のように、みなさまと、お顔を突き合わせてのご指導がすぐにできそうでない、
今日この頃。
どうぞ、「淡彩スケッチの学び場」ご利用ください!
まずは、
●画像をメールかラインで、 お送りいただくか、作品を郵送ください
●通信講座指導料 1枚1,100円(税込)一度に何枚でもOKです。
画像の撮影方法や、お手続き詳細は、また次の記事にて⭐︎
ご質問、お申し込みは
メール info@shigematsu.com
お電話042ー765ー2880 アトリエ重松まで。
どうぞ!よろしくお願いいたします!!
画像をお送りいただいた皆様、ご覧いただいている皆様、のおかげで繋がってこれたことを深く感謝いたします!
新型コロナウィルスによって強制的に教室がクローズせざるを得なくなりましたが、
「描く」楽しさや表現したい気持ちを、同じ淡彩スケッチや鉛筆スケッチを描くみなさまと共有できてきた事で、
改めて見えてきた事もあり、それは確実に今後に繋がると感じています。
ただ、作品そのものに関しての、感想、アドバイス、みなさまからのご質問には、
重松は、具体的に、ずっとお答えできずにまいりました。
新型コロナウィルスは長期戦の構えです。
もちろんできる事から、皆様と教室は再開させていきますが、
コロナ後は、ソーシャルディスタンスに配慮しながらの、
コロナ以前とはまた違った新たな常識に世界が社会が変容していくだろうと思われます。
そこで、「淡彩スケッチ講座」も新たな選択肢を広げ、
通信講座「淡彩スケッチの学び場」をオープンすることといたしました。
●これは、重松が、みなさまから、お送りいただいた画像や生の作品に、
じっくり向き合い、
その絵に最も適した、的確なアドバイスをさせていただくものです!
●アドバイス書は、メールか郵送でのお渡しで、
お手元にしっかり残り、自分だけのテキストブックとして、今後に役立ちます。
●また、ブログに「淡彩スケッチの学び場」として、掲載させていただくことで、
みなさまと繋がりながら、共に学び、共に前に進みたいと願っております。
✳︎もちろん、ブログへの掲載を希望されない場合は、載せません。
「みなさまの絵ごころ」のきっかけとなりました、
新百合ヶ丘教室も清水優さま 信江さまは、
4月の半ばに、優さまが、散歩道で撮影されて、写真を見て描かれた、散歩道の春の3連作と
信江さまが、お庭のビオラを摘んで描かれた、可愛らしくきれいなビオラの絵を重松に、お送りくださいました。
どれも、春の訪れを、喜ぶお気持ちや、柔らかな空気感が伝わってくる、
優しい気持ちになるスケッチでした。
その中の、一枚、優さまの、「春景色」がこちらです。
ちょっと、お声がけするとすごく良くなる箇所があり、
お伝えしたいのは、山々でしたが、できないでおりました。
そこで、今回、ご本人に「淡彩スケッチの学び場」トップバッターをお願いいたしました。

⭐︎画像を、クリックして頂くと、PCの場合は、大きな画像で見れて、A4サイズにプリント可能です。スマホの方は、1本指でタッチして2本指をくっつけて開けば、いくらでも拡大できます。
〜ここを、ちょっと気にかけると、断然よくなる!〜
ポイント①パースについて
アドバイス箇所は2箇所のみ。
一つは、線より、見上げてるところの屋根の線を「へ」の字に!
2つ目は、畝の線 の ひき方。

ポイント②桜の木の輪郭に積層の影をつけてみましょう!

ポイント③遠くと近くを、簡単に表現!
手前の木を少しだけ強めに、
絵の具で空を塗る時に、山の上の木の上部も一緒に塗っちゃいます。

ポイント④畝の塗り方
手前塗る時は、とにかく紙の白が見えるように塗ると、そこにいるみたいな、遠近が出ます。

●描くたびに、出てくる疑問点。ここがわかれば、もっとスムーズに描けるのに!という方。
●今後ご自宅でも、描きたいし、解りたいあなたへ。
●実は、素敵なのに、自分のダメ出しが、厳しくて、にっちもさっちもいかない方
●一人ではなかなか描けずにはいるが、皆さんと学べたらよいな っと思ってくださる方。
コロナ前のように、みなさまと、お顔を突き合わせてのご指導がすぐにできそうでない、
今日この頃。
どうぞ、「淡彩スケッチの学び場」ご利用ください!
まずは、
●画像をメールかラインで、 お送りいただくか、作品を郵送ください
●通信講座指導料 1枚1,100円(税込)一度に何枚でもOKです。
画像の撮影方法や、お手続き詳細は、また次の記事にて⭐︎
ご質問、お申し込みは
メール info@shigematsu.com
お電話042ー765ー2880 アトリエ重松まで。
どうぞ!よろしくお願いいたします!!