「こもれびの森」で淡彩 森スケッチ
青い空に午後の光。
昨日の雨のせいか、ゆったり嬉しそうに、新鮮な緑の葉っぱが揺れる。
木立の間を、柔らかい風が抜ける。
新緑に埋もれながらの、ひととき。
本日は、アトリエ重松 4月の屋外スケッチ第3弾!
@相模原にある 73haのひろ〜〜い「こもれびの森」の中の、
相模原中央緑地にて、スケッチです✨

描くIさん!

見えますか?真ん中^_^
新緑の中、描くTさん。

緑に溶けて、しばし異空間!超リフレッシュするひと時。
「何もないほど、いろいろある」
のが森の中。



木々の有機的な曲線やその向こうに広がる小道や緑。
切り株や、ふっと転がっている丸太や木の枝、
そこに咲く可愛い花など、
溢れるばかりの自然の造形美があって、
そこをどう着眼して切り取って描くか!
がまさに醍醐味。
象徴的な構造物は何もないけど、みんなで共通の答えを求めるのはなくて、
森という豊かなフィールドで、その人らしい答えを紡ぎ出す。

描くFさん

あちらに、描くIさん。
風景スケッチの構図は、どう組むかによって、
物を描くだけじゃなくて、
目には見えない、風や気温、光、湿気、聞こえてくる音や、そこにある物語まで、
絵として楽しめます。

例えばですが、
みなさんと森に来たとして、、
葉っぱを描く人や お花を描く人、木を描く人、
大地を描く人、そして、空間を描く人、 皆さんそれぞれで、
それぞれが、「描ける」 技術を知っていて
森の中から選択できる意思と感性と自信を持ってる。
世界は実に豊かであり、
みなさん、それぞれが、目の前の風景やモノとの対話を楽しんで、スケッチしている。
そんな教室を目指しています。

わぁ〜。緑も抜ける風も 広がりも、、気持ちいい✨ Tさんスケッチ

これぞ、「こもれびの森」通りがかる人がつい足を止めて見ていました。 Fさんスケッチ

スコーンと抜ける空間。新緑の並木道

大きな倒木の根っこに、着眼された、Kさん☆ だからこその視点。

ここに、行きたくなるような♡新緑の小道 Iさん!
むづかしい、画題。みなさま、バッチリ仕上がりました✨
昨日の雨のせいか、ゆったり嬉しそうに、新鮮な緑の葉っぱが揺れる。
木立の間を、柔らかい風が抜ける。
新緑に埋もれながらの、ひととき。
本日は、アトリエ重松 4月の屋外スケッチ第3弾!
@相模原にある 73haのひろ〜〜い「こもれびの森」の中の、
相模原中央緑地にて、スケッチです✨

描くIさん!

見えますか?真ん中^_^
新緑の中、描くTさん。

緑に溶けて、しばし異空間!超リフレッシュするひと時。
「何もないほど、いろいろある」
のが森の中。



木々の有機的な曲線やその向こうに広がる小道や緑。
切り株や、ふっと転がっている丸太や木の枝、
そこに咲く可愛い花など、
溢れるばかりの自然の造形美があって、
そこをどう着眼して切り取って描くか!
がまさに醍醐味。
象徴的な構造物は何もないけど、みんなで共通の答えを求めるのはなくて、
森という豊かなフィールドで、その人らしい答えを紡ぎ出す。

描くFさん

あちらに、描くIさん。
風景スケッチの構図は、どう組むかによって、
物を描くだけじゃなくて、
目には見えない、風や気温、光、湿気、聞こえてくる音や、そこにある物語まで、
絵として楽しめます。

例えばですが、
みなさんと森に来たとして、、
葉っぱを描く人や お花を描く人、木を描く人、
大地を描く人、そして、空間を描く人、 皆さんそれぞれで、
それぞれが、「描ける」 技術を知っていて
森の中から選択できる意思と感性と自信を持ってる。
世界は実に豊かであり、
みなさん、それぞれが、目の前の風景やモノとの対話を楽しんで、スケッチしている。
そんな教室を目指しています。

わぁ〜。緑も抜ける風も 広がりも、、気持ちいい✨ Tさんスケッチ

これぞ、「こもれびの森」通りがかる人がつい足を止めて見ていました。 Fさんスケッチ

スコーンと抜ける空間。新緑の並木道

大きな倒木の根っこに、着眼された、Kさん☆ だからこその視点。

ここに、行きたくなるような♡新緑の小道 Iさん!
むづかしい、画題。みなさま、バッチリ仕上がりました✨