淡彩スケッチで、トウモロコシを描く
私が拝見している全ての講座で、
読売カルチャー横浜教室と、
アトリエ重松の屋外スケッチ講座 のみが、講座時間が2時間半。
つまり、横浜教室は、30分長いのです。
ですので、横浜教室の真夏の「とうもろこしフェアー」は、2本で挑戦していただきましたぁ。
丁寧なデッサンで、ずっしり、重量を感じるそれぞれの「とうもろこし」です。
「とうもろこし」は、やはり実と全体感を両立させて捉えるのが、むづかしいところ。
部分と全体✨学びは深くて、だからこそ、毎回のチャレンジと、描いてみた結果が楽しいのですよね!
次は、ここのところを修正してやってみる。
その繰り返しと、新しい発見の積み重ねが、その人の画面に現れてくる。
「形態や空間の論理」「自然の豊かな色や形」それらと「自分自身との対話」が
日々を彩り、学びや発見を明日につなげていく「スケッチのある生活」✨
さて、横浜教室のみなさまは、この8/9の講座日。
どんな、時間を過ごされたのでしょか?
新鮮なうちに、描いて、食べよう トウモロコシ!(^^)
どうぞご覧ください。









読売カルチャー横浜教室と、
アトリエ重松の屋外スケッチ講座 のみが、講座時間が2時間半。
つまり、横浜教室は、30分長いのです。
ですので、横浜教室の真夏の「とうもろこしフェアー」は、2本で挑戦していただきましたぁ。
丁寧なデッサンで、ずっしり、重量を感じるそれぞれの「とうもろこし」です。
「とうもろこし」は、やはり実と全体感を両立させて捉えるのが、むづかしいところ。
部分と全体✨学びは深くて、だからこそ、毎回のチャレンジと、描いてみた結果が楽しいのですよね!
次は、ここのところを修正してやってみる。
その繰り返しと、新しい発見の積み重ねが、その人の画面に現れてくる。
「形態や空間の論理」「自然の豊かな色や形」それらと「自分自身との対話」が
日々を彩り、学びや発見を明日につなげていく「スケッチのある生活」✨
さて、横浜教室のみなさまは、この8/9の講座日。
どんな、時間を過ごされたのでしょか?
新鮮なうちに、描いて、食べよう トウモロコシ!(^^)
どうぞご覧ください。








