親子で作る⭐️夏のタイルdeモザイク 終了しました✨
アトリエ重松びじゅつ広場 親子で作る!夏の✨タイルde モザイク!
またしても、参加者みなさんのおかげで、無事終了✨です。
募集公開の翌日には、すでに満席。
キャンセル待ちの方も多くて、新たに午後の部を半数の定員で募集し、午後の部も定員に達し、締め切り。
みなさんに支えていただき、びじゅつ広場初のモザイクワークショップを行うことができました。
どうもありがとうございました!!!
表現することは、人の基本です。
私は、そこに集う人が、自由に表現できる場に「幸せ」があると感じているし、
多様であることをお互いに認め合えることが、
居心地の良い場(社会)であると思っています。
アトリエ重松びじゅつ広場は、
重松が30年以上講師をしている保育の現場での「子ども達とのびじゅつ」にある、
根源的な作る喜びを、あえて大人も共に制作することで、「認め合い」「学び合う」 ことを目的として、立ち上げました。
自分で探して見つけて考えるプロセスが子供達を育み、
大人には固定観念が緩んで、純粋に描く作るの表現を楽しんでもらえる体験をしていただき、
年齢を超えて、様々な人が作ったり描いたりを楽しめる場づくりを目指しています。
そんな私の指針をまるで、完全に共有してくださっているかのごとく、
いつもプログラムの可能性を最大限に広げてくださるのが、参加者のみなさん。
そして、最近は活動に興味を持って、スタッフとして参加してくださる方もいて、
本当に、全員で広場を作っている感じがしています。
感謝です。
屋外が気持ちよい、春と秋には、「県立座間谷戸山公園」の協力を得て、
自然の中での、生き物として自分と向き合う プログラム。
夏と冬には、「2022年度 ユニコムプラザさがみはら まちづくりモデル事業」として、
世代を超えて様々な人が学び合うプログラム
を展開中です。
ちょっと、たくさん★ですが、
参加者全員の作品をアップします。
それぞれが、タイルの色や形、割れて偶然できた形 とじっくり対話して、
自分らしくモザイクしてくれた、軌跡、どうぞご覧ください。

始まって、数分。すでに、色と形との対話は始まっていた♡
いつも積極的に作ることを楽しんでくれる、Tちゃん。ありがとう!

発想したものを、最後まで組み上げるのは、たいへんだったよね。オリジナリティバッチリです。小3トラちゃん

妹の、あんずちゃん。小1 お兄ちゃんやおばあちゃんの影響も受けつつ、自分の意思も芽生えて来てて、ちゃんと出来上がったね👍

さすが絵ごことのある、Mさん。コントラストや色相など、色のことを理解されて、組み立ててくれてます。

家族ごとにアップしていきますね。家族ごとに共有している雰囲気があって、それも興味深いです。

すごく選んで、しっかり形埋めましたね✨4歳Y君

おばさんは、金魚かな。涼やか
ここからは、Aファミリー♪爽やかです。


ハンサムなパパもアルファベット

色と形とじっくりお話ししました。小3あーちゃん

安定感のあるデザイン性 小6 ひーちゃん

優しい、柔らかい時間が2人を包む。

Yママ

こうちゃん年中組
Nファミリー

ママはパンダ

Sちゃん小1は、お花かな、ハートかな♪
そして、色と形とじっくり対話してくれて、コンポジションを作ってくれたのは、
Nファミリー

見ていて、楽しくなります。Nさん

4歳のときから来てくれて、すっかり成長した りくちゃん♡考えられた配置としっかりした手仕事。
Kファミリー

シックな透明感。素敵ですね✨かずみママ

すごーく優しい感じの仕上がり、ゆうた君
そして、午前の部!終了✨

午後の部に登場です。

元気いっぱい、カラフルなKファミリー✨

たくちゃん年中とたかちゃん小2
真ん中に、飛行機 うさぎ がそれぞれ隠れています!
そして、パパ。

手作りなんて、プレゼントしたことないけど、おばあちゃんにって♡

ママが来れなくなったけど、どうしてもキタイって、自分の意思で1人で参加は、
シーちゃん。
すごく楽しいみたいで、向かいに座ってた、スタッフと鼻歌を歌いながら、作ってる。


そして、鼻歌を一緒に歌ってくれたのが、
学生ボランティアとして参加してくれた、まみちゃん⬆︎作品
積極的に楽しんでくれる姿勢が、頼もしく嬉しい限り。たくさんのことをいっぱい吸収してほしい。
もう1人、学生ボランティアで、参加してくれたのは、ひなちゃん。
子供達が、主体的に自分で進行できるように、優しくサポートしてくれました。
ここからは、Tファミリー。家族で共有している素敵な感じがあるよね♪

パパのオシャレな鍋敷き✨

いつも一瞬でイメージが湧いて、迷わず突き進み器用に、しっかり作り上げてしまう 小2のメイちゃん。
ここらは、Hファミリー
たまたま、割れた白いタイルの形を、わけあって、それぞれが、自分らしく個性的にアレンジしてくれました!

小4のマオちゃん

白いタイルの形を何度も組み直して、考えてた 小4のなおちゃん。こんな風になったんだね✨

綺麗に、淡いく優しく作り上げたママ

そして、超強力なスタッフ。さゆりさんの作品。 感謝しかないです!ほんと。

午後の部の皆さんです。「声は出さずに」気持ちは「やった〜」って感じで、
はいポーズ!
実際にご家庭で、鍋敷きとして使えるタイルモザイク。
コロナでまる2年、活動できなかった、モデル事業。少し大人になった子ども達にまた会えるのも、嬉しい限りです。
みなさん、どうもありがとう!
またしても、参加者みなさんのおかげで、無事終了✨です。
募集公開の翌日には、すでに満席。
キャンセル待ちの方も多くて、新たに午後の部を半数の定員で募集し、午後の部も定員に達し、締め切り。
みなさんに支えていただき、びじゅつ広場初のモザイクワークショップを行うことができました。
どうもありがとうございました!!!
表現することは、人の基本です。
私は、そこに集う人が、自由に表現できる場に「幸せ」があると感じているし、
多様であることをお互いに認め合えることが、
居心地の良い場(社会)であると思っています。
アトリエ重松びじゅつ広場は、
重松が30年以上講師をしている保育の現場での「子ども達とのびじゅつ」にある、
根源的な作る喜びを、あえて大人も共に制作することで、「認め合い」「学び合う」 ことを目的として、立ち上げました。
自分で探して見つけて考えるプロセスが子供達を育み、
大人には固定観念が緩んで、純粋に描く作るの表現を楽しんでもらえる体験をしていただき、
年齢を超えて、様々な人が作ったり描いたりを楽しめる場づくりを目指しています。
そんな私の指針をまるで、完全に共有してくださっているかのごとく、
いつもプログラムの可能性を最大限に広げてくださるのが、参加者のみなさん。
そして、最近は活動に興味を持って、スタッフとして参加してくださる方もいて、
本当に、全員で広場を作っている感じがしています。
感謝です。
屋外が気持ちよい、春と秋には、「県立座間谷戸山公園」の協力を得て、
自然の中での、生き物として自分と向き合う プログラム。
夏と冬には、「2022年度 ユニコムプラザさがみはら まちづくりモデル事業」として、
世代を超えて様々な人が学び合うプログラム
を展開中です。
ちょっと、たくさん★ですが、
参加者全員の作品をアップします。
それぞれが、タイルの色や形、割れて偶然できた形 とじっくり対話して、
自分らしくモザイクしてくれた、軌跡、どうぞご覧ください。

始まって、数分。すでに、色と形との対話は始まっていた♡
いつも積極的に作ることを楽しんでくれる、Tちゃん。ありがとう!

発想したものを、最後まで組み上げるのは、たいへんだったよね。オリジナリティバッチリです。小3トラちゃん

妹の、あんずちゃん。小1 お兄ちゃんやおばあちゃんの影響も受けつつ、自分の意思も芽生えて来てて、ちゃんと出来上がったね👍

さすが絵ごことのある、Mさん。コントラストや色相など、色のことを理解されて、組み立ててくれてます。

家族ごとにアップしていきますね。家族ごとに共有している雰囲気があって、それも興味深いです。

すごく選んで、しっかり形埋めましたね✨4歳Y君

おばさんは、金魚かな。涼やか
ここからは、Aファミリー♪爽やかです。


ハンサムなパパもアルファベット

色と形とじっくりお話ししました。小3あーちゃん

安定感のあるデザイン性 小6 ひーちゃん

優しい、柔らかい時間が2人を包む。

Yママ

こうちゃん年中組
Nファミリー

ママはパンダ

Sちゃん小1は、お花かな、ハートかな♪
そして、色と形とじっくり対話してくれて、コンポジションを作ってくれたのは、
Nファミリー

見ていて、楽しくなります。Nさん

4歳のときから来てくれて、すっかり成長した りくちゃん♡考えられた配置としっかりした手仕事。
Kファミリー

シックな透明感。素敵ですね✨かずみママ

すごーく優しい感じの仕上がり、ゆうた君
そして、午前の部!終了✨

午後の部に登場です。

元気いっぱい、カラフルなKファミリー✨

たくちゃん年中とたかちゃん小2
真ん中に、飛行機 うさぎ がそれぞれ隠れています!
そして、パパ。

手作りなんて、プレゼントしたことないけど、おばあちゃんにって♡

ママが来れなくなったけど、どうしてもキタイって、自分の意思で1人で参加は、
シーちゃん。
すごく楽しいみたいで、向かいに座ってた、スタッフと鼻歌を歌いながら、作ってる。


そして、鼻歌を一緒に歌ってくれたのが、
学生ボランティアとして参加してくれた、まみちゃん⬆︎作品
積極的に楽しんでくれる姿勢が、頼もしく嬉しい限り。たくさんのことをいっぱい吸収してほしい。
もう1人、学生ボランティアで、参加してくれたのは、ひなちゃん。
子供達が、主体的に自分で進行できるように、優しくサポートしてくれました。
ここからは、Tファミリー。家族で共有している素敵な感じがあるよね♪

パパのオシャレな鍋敷き✨

いつも一瞬でイメージが湧いて、迷わず突き進み器用に、しっかり作り上げてしまう 小2のメイちゃん。
ここらは、Hファミリー
たまたま、割れた白いタイルの形を、わけあって、それぞれが、自分らしく個性的にアレンジしてくれました!

小4のマオちゃん

白いタイルの形を何度も組み直して、考えてた 小4のなおちゃん。こんな風になったんだね✨

綺麗に、淡いく優しく作り上げたママ

そして、超強力なスタッフ。さゆりさんの作品。 感謝しかないです!ほんと。

午後の部の皆さんです。「声は出さずに」気持ちは「やった〜」って感じで、
はいポーズ!
実際にご家庭で、鍋敷きとして使えるタイルモザイク。
コロナでまる2年、活動できなかった、モデル事業。少し大人になった子ども達にまた会えるのも、嬉しい限りです。
みなさん、どうもありがとう!