淡彩スケッチで 6月みたいな11月の称名寺を描く
門を一歩くぐっただけで、まるで別世界。
たっぷりとした池の水面が光り、あまりにも豊かな緑の木々がそこを囲む。
木製の赤い太鼓橋や本堂は、歴史を感じる風格があって、
何一つ欠かせない建造物としてそこに在り、
一つの世界を作り上げている。

11/6は横浜教室の皆様と 金沢文庫の「称名寺」でした。
広い境内には、またもや、私たちしかいない。。超贅沢な時間。

妙に気温が高く、まだ紅葉していない大銀杏をはじめ、松やかえで も、
少しずつ色相の違う緑色がとても豊かで、不思議と優しく、
それが水面に映り込んでいて、新たな表情の「称名寺」に出会えました。
ご覧いただく、皆様のスケッチは、まだ途中の方も多いですが、
たった2時間半でこの場の臨場感をそれぞれの視点で切り取って、描いてくださっています。
見る者を、11月としては異様に気温が高かった、特別な風景に誘います。
どうぞご覧ください。









たっぷりとした池の水面が光り、あまりにも豊かな緑の木々がそこを囲む。
木製の赤い太鼓橋や本堂は、歴史を感じる風格があって、
何一つ欠かせない建造物としてそこに在り、
一つの世界を作り上げている。

11/6は横浜教室の皆様と 金沢文庫の「称名寺」でした。
広い境内には、またもや、私たちしかいない。。超贅沢な時間。

妙に気温が高く、まだ紅葉していない大銀杏をはじめ、松やかえで も、
少しずつ色相の違う緑色がとても豊かで、不思議と優しく、
それが水面に映り込んでいて、新たな表情の「称名寺」に出会えました。
ご覧いただく、皆様のスケッチは、まだ途中の方も多いですが、
たった2時間半でこの場の臨場感をそれぞれの視点で切り取って、描いてくださっています。
見る者を、11月としては異様に気温が高かった、特別な風景に誘います。
どうぞご覧ください。








