ハプニングの屋外スケッチ(アトリエ重松)
静かに、楽しく屋外スケッチをしていると
突然、チケット売り場の人が来て、「スケッチは禁止です。」
え〜!!
まず、事前に現地に訪れ、スケッチ可能の確認をとり、
→次に電話で日程(2回分、2日間)の許可をとり、
→そのうち1回目のスケッチは、すでに実際に行って終了していて、
→段取りに全く不備無し。今さら!?
もちろん、屋外スケッチをするにはマナーがあります。
「通路をふさがない」
「ベンチを占領しない」
「絵の具で汚れた水は持ち帰る」
もちろん私たちは、イーゼルは使いません。
他の来場者や場所に迷惑をかけないように、
皆さんにお話し、皆さんも心得て、描いていらした。
しかも、拝観料を払っているし…どうして?

結局、スケッチは、何とか終了したものの…
場当たり的な対応に唖然!
「屋外スケッチOK」と謳っていても、
あれもダメ、これもダメ、では、
どう屋外スケッチしていいかわかりません。
であれば、初めから、「屋外スケッチ禁止」と言ってくれればいいのに。
突然、チケット売り場の人が来て、「スケッチは禁止です。」
え〜!!
まず、事前に現地に訪れ、スケッチ可能の確認をとり、
→次に電話で日程(2回分、2日間)の許可をとり、
→そのうち1回目のスケッチは、すでに実際に行って終了していて、
→段取りに全く不備無し。今さら!?
もちろん、屋外スケッチをするにはマナーがあります。
「通路をふさがない」
「ベンチを占領しない」
「絵の具で汚れた水は持ち帰る」
もちろん私たちは、イーゼルは使いません。
他の来場者や場所に迷惑をかけないように、
皆さんにお話し、皆さんも心得て、描いていらした。
しかも、拝観料を払っているし…どうして?

結局、スケッチは、何とか終了したものの…
場当たり的な対応に唖然!
「屋外スケッチOK」と謳っていても、
あれもダメ、これもダメ、では、
どう屋外スケッチしていいかわかりません。
であれば、初めから、「屋外スケッチ禁止」と言ってくれればいいのに。