美しいものを見た!
夕刻の銀座。
「おとな塾」の講座を終えて外に出ると、ちょうど夕暮れ時。

ブルガリも

みるみるうちに、ライトアップtime!


今年も正しく「年末の銀座」

そして向かったのは…


ガラスブロックの美しいエルメス!

この、メゾンエルメス8階フォーラムで行われている、杉本博司展「影の色」
杉本博司の<影の色プロジェクト>とは…
一種の実験装置であるクリスタルのプリズムを通った朝の陽光が、アトリエの白い壁に影が落ちるようにつくる、刻々と変化する表情をポラロイドに収めたもの。。
今回、そのポラロイドから、20枚のパターンが選ばれ、限定エディションで7枚ずつ140枚が、エルメスの大判スカーフ(140cm×140cm)「カレ」として、シルクに転写されたのです。
杉本博司の壮大な世界と、エルメスのクオリティのコラボ!
様々な世界をインスピレーションさせる、自然が造り出した色と形の美しいグラデーションの「エルメス、カレ」が、外のネオンサインも透過するガラスブロックの空間に、ゆったりと展示されている様は、本当にきれい。
マネキンにまとわされたスカーフも、すっごく素敵!!
12月31日まで。
「おとな塾」の講座を終えて外に出ると、ちょうど夕暮れ時。

ブルガリも

みるみるうちに、ライトアップtime!


今年も正しく「年末の銀座」

そして向かったのは…


ガラスブロックの美しいエルメス!

この、メゾンエルメス8階フォーラムで行われている、杉本博司展「影の色」
杉本博司の<影の色プロジェクト>とは…
一種の実験装置であるクリスタルのプリズムを通った朝の陽光が、アトリエの白い壁に影が落ちるようにつくる、刻々と変化する表情をポラロイドに収めたもの。。
今回、そのポラロイドから、20枚のパターンが選ばれ、限定エディションで7枚ずつ140枚が、エルメスの大判スカーフ(140cm×140cm)「カレ」として、シルクに転写されたのです。
杉本博司の壮大な世界と、エルメスのクオリティのコラボ!
様々な世界をインスピレーションさせる、自然が造り出した色と形の美しいグラデーションの「エルメス、カレ」が、外のネオンサインも透過するガラスブロックの空間に、ゆったりと展示されている様は、本当にきれい。
マネキンにまとわされたスカーフも、すっごく素敵!!
12月31日まで。