ギャラリーたち花
今日は田園調布駅よりすぐ、徒歩一分のところにある
器・ギャラリー たち花 「デザートがおいしい器展」に行ってきました。
ギャラリーのガラスの扉を開けると、
何だか気持ちが穏やかになる香りがして、植物が置かれ、
高低差をつけてリズミカルに作家ごとの現代陶芸が並べられ、
壁には日本画の小品、そして版画が掛けられていました。
作家ごとの作品を見る楽しみ!
どうやって使うか、飾るか、の楽しみ! 購入可!の楽しみ!
がパリエーションの豊富さと、クオリティーの高さ、センスの良さの中にあって、
楽しい時間と空間がそこにありました。
アートプロデューサーの荒川陽子さんが「たち花」の企画・運営をされるようになって
まだ一年も経ちません。
荒川さんが、リニューアルした空間を細部まで慈しみながら、
陶芸+アート(彫刻・絵画・版画)が
日々の暮らしの中で楽しめる展示を企画されてきたことで、
以前からあった「たち花」は全く変わりました。
私はいつもここへ行くと、何だか得した気分になります。
今回は、「ちょっと旅に出て、すてきな宿で、
おいしくゆったりオシャレな時間を過ごしたような・・・、そんな感じかな・・・。」



器・ギャラリー たち花 「デザートがおいしい器展」に行ってきました。
ギャラリーのガラスの扉を開けると、
何だか気持ちが穏やかになる香りがして、植物が置かれ、
高低差をつけてリズミカルに作家ごとの現代陶芸が並べられ、
壁には日本画の小品、そして版画が掛けられていました。
作家ごとの作品を見る楽しみ!
どうやって使うか、飾るか、の楽しみ! 購入可!の楽しみ!
がパリエーションの豊富さと、クオリティーの高さ、センスの良さの中にあって、
楽しい時間と空間がそこにありました。
アートプロデューサーの荒川陽子さんが「たち花」の企画・運営をされるようになって
まだ一年も経ちません。
荒川さんが、リニューアルした空間を細部まで慈しみながら、
陶芸+アート(彫刻・絵画・版画)が
日々の暮らしの中で楽しめる展示を企画されてきたことで、
以前からあった「たち花」は全く変わりました。
私はいつもここへ行くと、何だか得した気分になります。
今回は、「ちょっと旅に出て、すてきな宿で、
おいしくゆったりオシャレな時間を過ごしたような・・・、そんな感じかな・・・。」



出していただいたお茶とお菓子のパワーに、思わず撮影!