淡彩スケッチの構図について1
絵にとって、構図は大事ですね。
その人が何に惹かれたか、なにを表現したかったか、そんな、屋台骨になる絵の「狙い」が構図です。
屋外に行くと、静物のモチーフとは違って、描くところは無限大。どこを切り取って絵に落とし込むかで、全然内容が変わってきます。
皆さんが隣同士で描いていても、見ているところが全然違うことがよくありますよね。
たとえば、本日の「新宿御苑」御涼亭の池の周りで描いていた皆さん。
今日はじめて屋外スケッチに参加されたSさんは、光があったった新緑の梢だけを描いていました。
まさにそれもありです!!
また、Mさんは、ドコモタワーがみえる遠景を画面に収めていました。
人によって、いいなって思う所が違うのは自然な事だし、
人の数だけ様々な構図があるのは、当然ですね。

本日はじめて風景スケッチに参加されたSさん。描いているのは、、

キラキラの新緑の梢です




↑次の記事につづく。
その人が何に惹かれたか、なにを表現したかったか、そんな、屋台骨になる絵の「狙い」が構図です。
屋外に行くと、静物のモチーフとは違って、描くところは無限大。どこを切り取って絵に落とし込むかで、全然内容が変わってきます。
皆さんが隣同士で描いていても、見ているところが全然違うことがよくありますよね。
たとえば、本日の「新宿御苑」御涼亭の池の周りで描いていた皆さん。
今日はじめて屋外スケッチに参加されたSさんは、光があったった新緑の梢だけを描いていました。
まさにそれもありです!!
また、Mさんは、ドコモタワーがみえる遠景を画面に収めていました。
人によって、いいなって思う所が違うのは自然な事だし、
人の数だけ様々な構図があるのは、当然ですね。

本日はじめて風景スケッチに参加されたSさん。描いているのは、、

キラキラの新緑の梢です




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