色でいろいろ A保育園 2017-2
1ヶ月前に、自分自身が色と遊んだ絵を見ながらの発想。
ずっと一枚と向き合う子もいたり、どんどん発想する子もあり。
1時間で80枚位できた作品を6人の先生達がひとりひとりと丁寧に向き合ってタイトルをインタビューしてくれました。。感謝!!
つくづく、子供達がそれらしく描ける描き方より、自分で感じたり、伝えたいって思う底力が必要って感じます。
そういう力をつけていくには、どうしたらよいでしょう?って担当の先生に聞かれた。
先生達も子どもを見つめながら、思考錯誤の日々。。
まだ、今年度!始まったばかりです。
私は美術しかできないけれど、作品を通じて、まずは、周りにいる大人が、ありのままの子供達を見つめよう。
そして、保育に美術が役立てるように、、生活の中で生きている美術ができたら、嬉しいなって思っています。

カブトムシと蛇が土の中でかくれんぼ

こはねちゃんが草に転がってふわふわの柔らかいトンボをみてる。「触ったらどんななのかな〜。」と思っている

こどもに会ったら、あそんでくれる優しい鬼のテントの家

この子は、たまたまできた絵の具遊びの作品から、2枚の絵を発想しています。
この子の視点でよくみると、遠近で、遠くにティラノザウルスみたいな恐竜、そして、近くに鳥が重なって見えてきます。

遠くと近く。恐竜と鳥

空飛ぶ亀!

草むらで寝てたら、やさしい風が吹いてきた。

おんなの子のちょうちょうが虫に変化して花の蜜を吸っているところ

アヒルが飛んでる所

サメが恐竜の夢をみていた。。

お腹いっぱい食べ過ぎた〜

お母さんがポワンポワン 風が吹いて、おくちからポワンポワン

お魚がご飯をみつけて喜んでいる

雨が降ってきて、恐竜が逃げている所

太陽がピカピカ ぞうさんがプールに入っているとこ

太陽がピカピカ ぞうさんがプールに入っているとこ

実物は上の絵にひっかき傷みたいなあとがいっぱい。でそれがなんだかおもしろい線になっているのです。
タイトルは「おばけがいっぱいいるぞ〜」
ずっと一枚と向き合う子もいたり、どんどん発想する子もあり。
1時間で80枚位できた作品を6人の先生達がひとりひとりと丁寧に向き合ってタイトルをインタビューしてくれました。。感謝!!
つくづく、子供達がそれらしく描ける描き方より、自分で感じたり、伝えたいって思う底力が必要って感じます。
そういう力をつけていくには、どうしたらよいでしょう?って担当の先生に聞かれた。
先生達も子どもを見つめながら、思考錯誤の日々。。
まだ、今年度!始まったばかりです。
私は美術しかできないけれど、作品を通じて、まずは、周りにいる大人が、ありのままの子供達を見つめよう。
そして、保育に美術が役立てるように、、生活の中で生きている美術ができたら、嬉しいなって思っています。

カブトムシと蛇が土の中でかくれんぼ

こはねちゃんが草に転がってふわふわの柔らかいトンボをみてる。「触ったらどんななのかな〜。」と思っている

こどもに会ったら、あそんでくれる優しい鬼のテントの家

この子は、たまたまできた絵の具遊びの作品から、2枚の絵を発想しています。
この子の視点でよくみると、遠近で、遠くにティラノザウルスみたいな恐竜、そして、近くに鳥が重なって見えてきます。

遠くと近く。恐竜と鳥

空飛ぶ亀!

草むらで寝てたら、やさしい風が吹いてきた。

おんなの子のちょうちょうが虫に変化して花の蜜を吸っているところ

アヒルが飛んでる所

サメが恐竜の夢をみていた。。

お腹いっぱい食べ過ぎた〜

お母さんがポワンポワン 風が吹いて、おくちからポワンポワン

お魚がご飯をみつけて喜んでいる

雨が降ってきて、恐竜が逃げている所

太陽がピカピカ ぞうさんがプールに入っているとこ

太陽がピカピカ ぞうさんがプールに入っているとこ

実物は上の絵にひっかき傷みたいなあとがいっぱい。でそれがなんだかおもしろい線になっているのです。
タイトルは「おばけがいっぱいいるぞ〜」