「色を知る」を終えて
「色を知る」講座を終えて、顔料や絵の具について、私のアトリエからの補足です。
顔料って?とは、こんな形状で、メーカーからは「ピグメント」として販売されています。
画材屋さんでもみかけますよね!
講座では、絵の具の組成にもふれさせていただきましたが、
因みに、重松は、自身の抽象の作品は、この顔料とアクリル樹脂を混ぜて絵の具を作って描いています。
淡彩スケッチを描くときは、固形、チューブ、メーカー問わずお気に入りの色を集めて、自家製のパレットを作って使っています。
私の水彩パレット。。いろいろ入ってて、恥ずかしい限りですが、
愛着があり、ほぼ毎日使っています。
色の特性を知り、その響きやにじみを味わって、発見したり楽しんだりするのは、大人も子供もみんな一緒!
それが、皆さまの表現のツールになるよう、
今後もお手伝いさせていただければと思っています。
皆さまからの、講座へご意見、是非お聞かせください。
どうもありがとうございました!



顔料って?とは、こんな形状で、メーカーからは「ピグメント」として販売されています。
画材屋さんでもみかけますよね!
講座では、絵の具の組成にもふれさせていただきましたが、
因みに、重松は、自身の抽象の作品は、この顔料とアクリル樹脂を混ぜて絵の具を作って描いています。
淡彩スケッチを描くときは、固形、チューブ、メーカー問わずお気に入りの色を集めて、自家製のパレットを作って使っています。
私の水彩パレット。。いろいろ入ってて、恥ずかしい限りですが、
愛着があり、ほぼ毎日使っています。
色の特性を知り、その響きやにじみを味わって、発見したり楽しんだりするのは、大人も子供もみんな一緒!
それが、皆さまの表現のツールになるよう、
今後もお手伝いさせていただければと思っています。
皆さまからの、講座へご意見、是非お聞かせください。
どうもありがとうございました!


