第5回アトリエ重松「有志の会」淡彩スケッチ展
紙の白を「空間」に見立てた淡彩スケッチの手法で、
季節の移り変わりを感じながら、
身近にある野菜やくだもの、花や風景、季節感のある物達を
自分らしく描くことを楽しんでいる「アトリエ重松」の皆さん25名、100点の大規模な展覧会です。
どうぞご高覧ください。


※DMはクリックで大きな画像でご覧いただけます。
「有志の会」淡彩スケッチ展によせて
「紙の白を空間にみたてる」というルールのもとに、
私たちはそれぞれ、どれくらい楽しんで描けるか?
ということを目標に
・モノを選ぶことから表現が始まる「モチーフバイキング」
・自分らしい視点で風景を切り取る「風景スケッチの構図」
・自分の目で色を見つけるための「色を知り、色を使う!講座」
などなど、行ってまいりました。
常に思考錯誤、みんなで対話しながらの2016年の展覧会からの2年でした。
それぞれがデッサン力を養うとともに、どれだけ「私たちそれぞれの顔が見える絵」を描けるか?
そんなことを目指しながら、今後も私たちは歩んで行きたいと思っております。
描き手の顔を想像しながら、どうぞ楽しんでご高覧ください。
アトリエ重松主宰 重松深雪



高い空の下、風を感じ季節を満喫する屋外スケッチ!

静か、だけどすっごく楽しい。

それぞれのスタイルで。


自分講評!



特別講座「色を使う」 そして、「風景スケッチの構図」


選ぶことから表現が始まる
「モチーフバイキング」
私たちの「スケッチのある生活」!
展覧会にて、どうぞご覧ください。
季節の移り変わりを感じながら、
身近にある野菜やくだもの、花や風景、季節感のある物達を
自分らしく描くことを楽しんでいる「アトリエ重松」の皆さん25名、100点の大規模な展覧会です。
どうぞご高覧ください。


※DMはクリックで大きな画像でご覧いただけます。
「有志の会」淡彩スケッチ展によせて
「紙の白を空間にみたてる」というルールのもとに、
私たちはそれぞれ、どれくらい楽しんで描けるか?
ということを目標に
・モノを選ぶことから表現が始まる「モチーフバイキング」
・自分らしい視点で風景を切り取る「風景スケッチの構図」
・自分の目で色を見つけるための「色を知り、色を使う!講座」
などなど、行ってまいりました。
常に思考錯誤、みんなで対話しながらの2016年の展覧会からの2年でした。
それぞれがデッサン力を養うとともに、どれだけ「私たちそれぞれの顔が見える絵」を描けるか?
そんなことを目指しながら、今後も私たちは歩んで行きたいと思っております。
描き手の顔を想像しながら、どうぞ楽しんでご高覧ください。
アトリエ重松主宰 重松深雪



高い空の下、風を感じ季節を満喫する屋外スケッチ!

静か、だけどすっごく楽しい。

それぞれのスタイルで。


自分講評!



特別講座「色を使う」 そして、「風景スケッチの構図」


選ぶことから表現が始まる
「モチーフバイキング」
私たちの「スケッチのある生活」!
展覧会にて、どうぞご覧ください。